楓の花

 先号記事で葉桜と若葉楓の混同について記しましたので、今日は葉桜が実らせている青い果実と楓の花をお見せします。



 若葉の楓(カエデ)は、小さな赤い花をたくさん付けています。 しばらくするとこれも小さなプロペラを付けた実を風に乗せて飛ばします。 もしかするとカエデ(楓)を木に風と書くのはそのせいかもしれないと思われるのです。
  

 花が咲いていたのはほんの一週間前なのに、花は早くもガクを残すだけで、青い小さな実を付けている山桜です。 これでも一応はサクランボなのです。少し渋さが口に残るけれどほんのり甘い小さな(小指の爪くらい)実となります。
  

 長い間、植木屋さんに刈り込まれていたから、花を付けることの少なかったミツバツツジが、今年は多くの花を咲かせています。 今頃は東濃地方の山々をこの花が彩っていることだろうと思われます。
  

 おまけは、簑(実の)一つだに無きぞ哀しき、八重山吹です。
  
[PR]
by bouen | 2009-04-13 11:30 | 只管打座の日々


<< 不動産鑑定のマーケティング 宋文洲と石川遼 >>