2009年暮れ

 ナンダカンダと言いながら、ジオラマ造りも精出しています。深夜にふと思いついて、早朝目が覚めたらと、時を構わず茫猿鉄道の前に座っていると寒さも時の経つのも、憂き世のあれこれも何もかも忘れて、掘ったり積んだり、切ったり貼ったり、剥がしたり屈付けたり、削ったり重ねたり、塗ったり振りかけたりしています。 一つ小さな工事が終わると早速試運転列車を走らせて、独り眺め入っています。 永遠に完成しないであろう茫猿鉄道の「2009年暮」の姿です。




 山寺を背景にして、数年前に廃線となった名鉄市内線が勾配の急な線路を登ってゆきます。 画面奥の橋脚が一本傾いているのに、アップしてから気付きました。
   

 長良川沿いの満開の桜(山桜)の下を、市内線が行きます。 写真にしてみると、川を手前方向にさらに掘り伸ばしてみたくなります。 
   

 イメージとしては、名鉄岐阜駅前に停車する旧市内線ですが、まだ新開地みたいです。 撮影したファイルを見ていて気付いたのですが、カメラの目線を低くすればより実景に近くなると思います。次は携帯電話のカメラを使って撮影してみたいと思っています。
   

  全景パノラマ写真ですが撮影技術が伴わないので、接合部分が不一致です。


 来年も、山寺、鄙里、長良川そして岐阜駅前を造り込んでゆくのと並行して、Nゲージの電車模型の製作や、CCDカメラ搭載列車の運行、そして運行映像のYouTubeアップにもチャレンジしたいと思っているのです。

 今年一年間の皆様のご支援にお礼申し上げます。 2010年はNSDI-PTにとりましても峠の年になるであろうと存じます。 各位の力強いご支援、ご協力そして一層のご尽力をお願い致します。 では読者の皆様に佳い2010年が到来しますよう祈念して、2009年『鄙からの発信』を閉じます。 
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by bouen | 2009-12-30 12:42 | 線路ハ何処迄モ


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