WiMAXの接続開始

 Wimaxは鄙の事務所付近が利用圏域になってから考えようと思っていたのだが、かねて利用していたノートPCを身内に払い下げたことから、(利用していた無線ネットがあまりにも遅かったのである。その通信会社は近頃破綻したようである。) モバイルノートが手許になくて何かと不自由さを感じていた。 モバイルは旅行先で使えればそれで良しというか、仕事先や旅先で自由なネット環境にあることが最優先と考えていたところ、今年になって岐阜市内でのWimax利用環境が整ったことから、Wimax標準装備のネットブックを購入した。

 Wimaxに関しては内蔵されていることから、カードもUSBも不要である。 カードやUSBを抜き差しする手間もいらなくて、利用圏域であればネットブックを開けば自動的に接続するという手軽さも有り難い。 肝心な速度だが場所によって差はあるが岐阜市街地では上り6Mbps前後である。 鄙の事務所はADSL環境だが上り6Mbpsであることと比較すれば遜色なく、不自由さは感じない。 利用料金がシンプルなことも有り難いというか、選択に迷わなくて済んだ。




 通信会社が云うとおりに下り最大40Mbps上り最大10Mabpsの半分も出れば素晴らしいが、それは極々限られた環境下における速度であろうが、上り5Mbps下り1Mbpsであれば今のところ十分と思える。 あまりの手軽さと手頃さに、離島に住む次男にもと思ったが、彼の地では当分接続環境が整いそうも無さそうである。 何より彼はネットブックよりも、iphoneを望むだろう。

 Wimaxについてはこちらのサイトで御覧いただきたいが、今後エリアが拡充してゆけば、もっと利用環境が整うことだろう。 現在は三大圏域以外では県庁所在地が中心のようである。 まだ試していないが、Wi-Fi環境も手軽に利用できるというので、これもまた便利だろうと考えている。

 Wimax標準装備のネットブックは「こちらのブラウン」を購入した。 少し高い携帯電話といった感覚で、ミニノートだから1100gと、とても軽い。 オフィスも付いてないし、CDドライブもないが、Googleドキュメントを利用すれば旅先での用向きには何も問題はない。 "出掛けるときはネットブックを抱えて"が、これからの茫猿の定番となったことである。
   

  昨日の雨で、桜の蕾がまた一回り大きくなった。 陽春はもうすぐそこまで来ている。
   

  茅庭の片隅に、一昨年買って忘れていた椎茸ホダギからドンコが顔を出していた。 出揃ったら焼き椎茸で一杯、杯は誰に捧げようか。
   
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by bouen | 2010-03-08 08:37 | 只管打座の日々


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