島唄とちゅら海水族館

 那覇二日目の夜も、シマンチュと泡盛そして島唄です。 ゴルフ組と合流して向かったのは前夜と同じ「島唄・樹里」です。 茫猿以外は全員初めての訪問で、昨夜と同じく全員が大喜びなのは結構なことですが、茫猿は観光の色濃くなった島唄よりも先島の香りを残す店へ向かいたくて、彼等と別れて「鳩間島」へ向かいました。 同行してくれたT氏いわく、「彼等初心者にはこの店は無理でしょう。でも此処の島唄は歌声も三線も腹に染みます。」と高い評価をしてくれました。

 両店の違いはというと、樹里は美人親娘、なだそうそうを歌う。三線の曲弾きをする。鳩間島は男性のみ、なだそうそうは唄はない。客を舞台に上げない、というところです。樹里の三線も唄も太鼓も相当のものです。樹里は華やか、鳩間島は重厚です、念のため。 




 鳩間島ではボトルキープの泡盛から瓶だし古酒泡盛に切り替えて、唄も泡盛も楽しみました。一般ボトルの泡盛は香りも薄く飲みやすい酒ですが、瓶だし古酒(クース)はこれぞ泡盛です。シマンチュに云わせれば昔より飲みやすくなったと言いますが、酒の香り、コクともに旨し酒です。酒器カラカラで出される泡盛を島ラッキョを肴に頂けば至福です。
 

 何よりも、このお店はシマンチュが客を案内してくるお店のようでして、指笛の凄いこと、カチャーシだって並のステップではありません。国際通り付近では数少ない由緒ある島唄酒場のようです。 でも初心者には敷居が高いかもしれません。

 さて翌朝(三日目)は酒を少し控えたせいもあり、六時にはホテルをチェックアウトして那覇結いレール経由、高速バスにて昨日と同じく名護バスターミナルへ向かいます。 この日は名護からタクシーにて、本部(モトブ)の国営海洋博公園が目的地てです。
 

 ちゅら海水族館に入ってから直ぐに、カフェ「オーシャンブルー」のテーブルを確保して今日もまた朝昼兼用の食事です。飲み物は当然オリオンビールです。 このカフェはテーブル席の目の前ガラス越しにジンベエザメやナンヨウマンタが泳いでいる特別席です。席に着いたのが十時頃、席を離れたのは混雑してきた十二時近くだったと思います。
 

 茫猿の席に寄ってきた、たぶんクエでしょう。ジンベイサメは大きすぎてフレームからはみ出します。 カフェ「オーシャンブルー」テーブルの迫力は「オーシャンブルー」公式サイトに動画がありますから、確かめてみて下さい。
 

 水族館を出て向かったのがエメラルドビーチ、そこでは砂浜で戯れる人魚の群れに出会いました。 シャッターを押してと頼まれたので、こちらも撮らせてもらったのがこの一枚です。 若いお嬢さん達を被写体にしたのなんて、いつのことだったかもう思い出せない昔のことです。
 

 エメラルドビーチから水族館方面を望みます。 白い砂碧き海、白い雲青き空、遊子独り蒼き心を持て余してたたずむ。
 

 そして熱帯ドリームセンターではランの香りいっぱいです。日向は汗ばみますが、日陰は涼しいし風も爽やかな、とても良い季候でした。
 

 熱帯ドリームセンターから望む遠見台。登る元気はもう残っていません。
 

 海洋博公園を後にして那覇へ戻り、この日もゴルフ組に合流して、牧志公設市場に向かい夜光貝と伊勢エビを買い求めて二階に上がり、求めた夜光貝と伊勢エビの刺身、夜光貝炒め物、海老具足汁そしてオリオンビールで乾杯。《ンジチャービラ》
 最後に自分用のお土産として「島とうがらし」と「壺屋焼ソバ猪口」を買って岐阜へ戻りました。 那覇の二夜をお付き合い頂いた皆さんに感謝します。《ニフェーデービル》
 「いちゃりばちょーでぇー(行逢りば兄弟)」なのです。
[PR]
by bouen | 2012-03-05 08:27 | 只管打座の日々


<< 鑑定士の鮮度 公的土地評価・事例資料等取扱基準案 >>