陋屋は今

 春は駆け足である。秋も駆け足だが春ほどに早くない、振り返り振り返り、遅れて来る人を待つ余裕がある。春は人を待たない。だから秋が未練たらしい男なら、春は自分の都合だけの悪女なのかもしれない。



 などということはさておき、競売問題などということもさておき、ゆく春くる夏です。

 山吹の黄色、楓とミズキの赤、小手毬の白、バックは新芽の若緑です。



 此の春の掉尾を飾る桜です。花が小振りで地味なのが、主に似ていていじらしいのです。それでも写真にすればリアルよりも美しく見えます。


 此の春もサイトをにぎわした鄙桜です。今や全くの葉桜です。

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by bouen | 2008-04-17 10:22 | 只管打座の日々


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