カテゴリ:線路ハ何処迄モ( 68 )

2009年暮れ

 ナンダカンダと言いながら、ジオラマ造りも精出しています。深夜にふと思いついて、早朝目が覚めたらと、時を構わず茫猿鉄道の前に座っていると寒さも時の経つのも、憂き世のあれこれも何もかも忘れて、掘ったり積んだり、切ったり貼ったり、剥がしたり屈付けたり、削ったり重ねたり、塗ったり振りかけたりしています。 一つ小さな工事が終わると早速試運転列車を走らせて、独り眺め入っています。 永遠に完成しないであろう茫猿鉄道の「2009年暮」の姿です。

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by bouen | 2009-12-30 12:42 | 線路ハ何処迄モ

今日の茫猿鉄道

 茫猿鉄道の建設工事は順調に進んでいます。細かいところが多いから一見したところでは、さしたる進捗は認められませんが、それでも少しずつ進んでいます。といっても、カメラ搭載システムも踏切もオートリバースも未着手です。それらの大型工事は暖かくなってからと思っています。

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by bouen | 2009-12-19 05:40 | 線路ハ何処迄モ

ジオラマD51

 友人がカフェ&バー「鉄道SL倶楽部デゴイチ」というお店の開店を教えてくれたので、さっそく覗きに行ってきました。 ジオラマはHOゲージ日本最大級と自賛するだけの大きさである。 ちなみに茫猿が構築しているのはNゲージ(線路幅が9mm、縮尺1/150)であり、HOゲージの線路幅は16.5mm、縮尺1/87である。Nゲージのほぼ倍のスケールと思えばよい。 HOゲージでは列車の自作キットが販売されており(もちろん完成品も販売されている)、製作マニアは多いのだが、実際に運行させようとすると一般の家庭では線路の敷設場所を得ることが難題であり、結局は飾っておくだけというマニアが多い。

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by bouen | 2009-12-16 08:56 | 線路ハ何処迄モ

ジオラマ 1979~2009

 第五期の茫猿鉄道建設に着手して2年半が過ぎました。 その後建設場所を四畳半から二方に廊下のある六畳に移動して、建設面積を拡大してからも二ヶ月以上が経過しました。 興味のない方には全く意味がない記事ですが、そこはそれマイペース・唯我独尊の『鄙からの発信』です。 自慢げに記事にしているとお受け取り頂いて構いませんが、普通の男児ならば幼いときに力強く汽笛を鳴らす蒸気機関車の運転士に憧れたものです。 少し年代が下がれば電気機関車やブルートレインに憧れ、最近の憧憬は新幹線N700系でしょう。

 このごろではプラレールやトミカや機関車トーマスなど多くの鉄道玩具がオモチャ屋さんに溢れていますし、Nゲージ模型にしても最小基本キットであれば、子供のお年玉で手が届く範囲です。 我が息子達も幼児の頃はプラレールで遊んでいました。 幼い頃の茫猿はといえば、メルクリンこそ当時から存在していたようですが、とても購入を願える金額ではありませんし、第一、鄙の悪ガキには知る術すらありませんでした。 長いこと、およそ二十数年忘れていた鉄道模型の夢を思い出して始めたのが三十余年も前のことです。

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by bouen | 2009-11-26 06:11 | 線路ハ何処迄モ

その後の茫猿鉄道

 しばらく前に、2007:第五期茫猿鉄道建設を記事にしましたが、建設現場が四畳半ではやはり狭すぎるので、満緑寿目前のこの際にと六畳間(南と西側に廊下があるから、九畳ちかいものの角に押入などがあるから使い勝手は七畳強くらい)へ現場を移動して、本格的に第五期茫猿鉄道の建設に着手しました。

 今回のレイアウトは安全走行を優先させることにしました。 全線路ループや隧道のなかでのクロスなど、やたらと複雑な線路敷設は結局のところ事故の源であるからです、このあたりは現実も(改良工事といいながらカーブを窮屈にして、事故を引き起こした例もある。)、ジオラマも同様のようです。 先行きは線路延伸拡張工事も計画していますが、とりあえずは近郊型複線、ローカル単線、それに高架単線の合計4線路を敷設し終えたところです。

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by bouen | 2009-11-11 05:41 | 線路ハ何処迄モ

餘部の鉄橋

 もう二十数年も前になりますか、1986年暮れもせまった12月28日餘部鉄橋から、回送中の列車が突風にあおられ転落して、真下にあったカニ缶詰工場を直撃し、工場で働いていた方5名と列車乗務員1名が亡くなるという事故がありました。 山陰線の谷あいを渡る鉄橋として有名だった餘部鉄橋は悲劇の現場となったのですが、最近になってようやく架け替え工事が始まっています。

 新設の橋梁が完成すれば古い鉄橋は解体されますから、それまでに一度見ておこうと餘部に向かいました。 餘部は山間の小さな駅ですから普通列車の本数も少ないのです。 停車する普通は日に10往復ありますが、特急と連絡して利用可能な日中の普通は4本しかありません。 ですから豊岡までは「特急きのさき」で向かい、そこからは普通列車で「香住」駅へ、香住駅からはタクシーで餘部へ行きます。

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by bouen | 2009-10-31 11:49 | 線路ハ何処迄モ

八戸、ウミネコの蕪島

DATE: 10/11/2009 07:33:48 AM

 盛岡気儘旅の最終日、当初の予定では盛岡市内観光のつもりだったが、岩手、秋田と巡れば青森に行けば北東北三県周遊が完成するし、東北新幹線の終着駅へも行ってみたいと考えて、急遽八戸へ向かうこととする。 ホテルのコンシェルジェに尋ねれば「八食センター」へ行きなさいとのことである。 他にはウミネコかなと考えつつ、盛岡駅から「はやて」の乗客となるのである。

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by bouen | 2009-10-11 07:33 | 線路ハ何処迄モ

秋田内陸縦貫鉄道

DATE: 10/10/2009 07:29:37 AM
 角館逍遥は途中から雨に降られた。傘を差して歩き続けるほどの物見気分もなくて駅に戻るのであるが、角館駅前には「秋田内陸縦貫鉄道・角館駅」がJR駅と並んで位置している。 秋田内陸縦貫鉄道はJR田沢湖線:角館駅とJR奥羽本線:鷹巣駅を結んで秋田県の内陸山間部を縦貫する三セク鉄道である。 平成元年4月に鷹巣~角館間94.2Kmが三セク鉄道として全線開通した路線である。 全線踏破はとても無理だが、角館駅発14:58、阿仁マタギ駅着15:57 折り返し阿仁マタギ駅発16:13、角館駅着17:02ならば体験乗車可能とみて、急ぎ切符を購入して乗客となる。

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by bouen | 2009-10-10 07:39 | 線路ハ何処迄モ

疾風と小町

 東北会盛岡セミナー並びに懇親会を楽しませて頂いた茫猿は、翌日は民話の里・遠野に向かうのであるが、その前にJR新幹線盛岡駅にて「はやて:疾風」と「こまち:小町」の切り離し作業を見るのである。 東京駅から「はやて」は10両編成、その先に「こまち」6両編成が連結されて盛岡駅に到着すると、ここで先頭のこまち6両編成が切り離されて在来線の田沢湖線経由で秋田駅に向かうのである。 残された「はやて」は終着の青森県八戸駅へと向かいます。

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by bouen | 2009-10-07 05:26 | 線路ハ何処迄モ

都電荒川線

 6/17鑑定協会総会の翌日、協会事務局に立ち寄り若干の取材を行ったあと、茫猿は神谷町駅から地下鉄に乗り、三ノ輪橋に向かいました。 三ノ輪橋から早稲田まで、東京に残された唯一の都電・荒川線の乗客となる為です。

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by bouen | 2009-06-22 09:43 | 線路ハ何処迄モ