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反復運動過多損傷症

  今朝のNHKラジオで伝えていたことだが、イギリスでは携帯メールの打ち過ぎで反復運動過多損傷症になる人が380万人もいるという。耳新しい言葉だから早速に調べてみたら、ネットの世界では既に耳慣れた言葉のようである。(参照

携帯依存症。インターネット依存症。(参照
メール依存症。(参照
そして、反復運動過多損傷症。(参照

 新しいテクノロジーについて、どのように付き合ってゆくのか、
 古くて新しくて、常に難しい課題である。

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by bouen | 2006-02-28 23:10 | 茫猿の吠える日々

MAC-2

 前回の記事では別れを告げたMACの想い出を綴るつもりが、MACの先代であるN52の話が長くなってしまいました。
N52からMACに移った理由は畏友松原氏が薦めてくれたこと、クラリス・ワークスという統合ソフトが存在したことである。クラリスワークスは今で云うならオフィスと同様のソフトであった。茫猿のパソコン人生はN52時代はLANシリーズで明け暮れ、MAC時代初期はクラリスワークスで明け暮れており、文書作成・表計算・統計ファイル等を統合するソフトの使い勝手の良さを当時から満喫していたのである。

 最初に購入したMACは確かMAC-LCだったと記憶する。その後、LC2、LC630、Performa 588、セントリス650、セントリス610、パワーMAC7100、P.Mac7600/120、PowerBook 1400cs/133、PowerBook G3/333 Bronzeを経て、 現在PowerBook G4/800(DVI) をメインで使用中である。

N52機についても、こんな記憶がある。当時は大層高かったから現金購入ができず、5年リースを利用していた。だからMACにシフトしてからもN52-07機の月額リース料59,000円を97年頃まで支払っていた。
最近、CPUにインテルを採用したとか云う「マックミニ」をホビーで買おうと今は考えているのである。【参照
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by bouen | 2006-02-25 07:11 | 只管打座の日々

二日続きの幸せ

 早朝から衛星生中継を観ています。
トリノ・フィギュアスケートのエキジビションプレーです。
早起きの幸せを堪能しています。

 カラベイラ氷上のライティングがとても美しい。
虹色に映える氷がとても綺麗。
カンツォーネ、ビバルディ、トスカが流れるなかをメダリストが美しく滑ってゆく。
エキジビションプレーは佳いです。
戦い終わった上位入賞者が、豊かに魅せるプレーを披露してくれる。

 村主さんは、ボールを使ったオリエンタルで情感豊かな演技で、
イリノワさんには臈長けた女性の演技を観せてもらい、
サーシャ・コーエンさんは可愛くリズミカルでした。

 荒川静香さんは、伸びやかで、なめらかで、
女王の自信が溢れる演技でした。
とても佳い笑顔を見せてもらいました。

 みんなすばらしい演技でしたが、
驚いたのはペアと男子シングルのゴールドメダリストです。
氷上にバイオリニストを伴い、生演奏で演技するなんて、
演技者も幸せだろうし、何より観客が楽しいし嬉しいだろうと思うのです。

美しいもの、すばらしいものを観たり、聞いたりすると、
人はとても幸せになれると実感しています。幸せな眼福の朝です。

朝刊で見た荒川さんのコメントは深いです。
『その年その年のチャンピオンは、才能と運が重なった時に取れるもの』
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by bouen | 2006-02-25 05:53 | 只管打座の日々

軽過ぎる、余りにも軽い

                     「つまらない愚痴を言う前に、」
先ずは「荒川さん、おめでとう!!!」
軽々と流れるように滑りました。演技が終わった瞬間に素人眼にも金が確信できた。 日本女性の強さや美しさを見せつけてくれました。
アジアン・ビューティーの極みでした。 彼女のサイトは (参照) アクセス殺到でつながりにくいかも。
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 それにつけても、ということですが、
男達の軽さが如何ともし難いです。
いえいえ、オリンピックではなくて、国会やTVです。

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by bouen | 2006-02-24 10:21 | 茫猿の吠える日々

梅は咲いたか

 この季節になると思い出す唄がある。
その昔、茫猿がまだ学生の頃に先斗町で出会った粋なお方が、
この季節になるとよく口ずさんでおられた唄である。

 梅は咲いたか/ 桜はまだかいな /
 柳ゃなよなよ風次第 /
 山吹ゃ浮気で 色ばっかり/ しょんがいな

梅から桜、そして柳へと季節のうつろいを歌う唄であるが、
「柳なよなよ」と恋人のつれなさを嘆くのである。
そして、山吹、即ち小判のことであり、
うつろい易いお金のこと、
あるいは浮気の沙汰も金次第とも読めるのである。

ようやくに満開の水仙である。気品あふれる薫りが庭に満ちている。
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by bouen | 2006-02-23 18:49 | 只管打座の日々

鑑定協会の戦略(戦略と戦術Ⅲ)

先号記事で戦略と戦術と書いた。
では、鑑定協会の取るべき戦略とは何であろうか。
 簡単なことである。
取引情報が鑑定評価の根幹を占めるモノであるという認識
当たり前過ぎる事実を再認識することである。

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by bouen | 2006-02-22 09:45 | 不動産鑑定

さらばMAC (N5200の想い出)

 この二月に随分長いこと付き合ってきたマッキントッシュとおさらばした。
マッキントッシュとは最近はiPodで元気なアップル社製のパソコンのことである。(参照
茫猿の事務所や自宅も今でこそDOS-V機が全盛であるけれど、
茫猿のパソコン人生はN5200に始まり、続いてマックの時代が長かったのである。

 茫猿がパソコンと始めて出会ったのは、もう二十数年も前になるだろうか。
当時、「40歳までにパソコンに付き合わないと、上手く付き合えなくなるだろう」と、考えていました。書院、オアシス、文豪などというワープロ機が全盛時代を迎えようとしていた頃ですが、どうせキーボードに付き合うならタイプライターみたいなワープロよりも計算能力に優るパソコンと付き合おうと考えていたのです。しかし、80年頃のパソコンはワープロ機能がとても貧弱であり、鑑定評価の業務用としては使い物になりませんでした。

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by bouen | 2006-02-15 10:12 | 只管打座の日々

冬来たりなば

 冬来たりなば春遠からじと謳ったのは誰であったか、
放射冷却のせいもあって今朝方の冷込みはこの冬一番だったと思うが、
昼頃には陽ざしも明るく春近しの陽気になった。
風もなく空は晴れ渡り、今の時期にしては澄んだ青空である。
そういえば、昨夜の月も美しかった。
未だ厳冬のなかにある方々には申し訳ないが、
もう春の兆しは其処此処に溢れている。

 我が身の回りでも旅立ちの春である。
新しい職場に向かう者、新しい世に旅立つ者、様々であるが、
人は生まれ、出会い、別れ、そして逝くのである。
齢を重ねると云うことは、別れや逝く人への感傷が深くなるようだ。
それは多分、新しい出会いが少なくなり、
故き者との別れが多くなるからであろう。

 病床で襲ってくる苦痛に苛まれながら、正岡子規は喝破したという。
『悟りは死を受け入れることではなく。
   現実をあるがままに受け入れることである。』

 耐え難い苦痛から、自死すら考えたという子規ならではの境地と云うか。
でも子規の全生涯は36年間である。悟るには若すぎる36年である。
昨秋、彼が晩年を過ごした子規堂の慎ましやかな佇まいを松山で見た。
 「糸瓜咲て痰のつまりし仏かな」(子規)
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by bouen | 2006-02-13 14:59 | 只管打座の日々

新スキームと閣議決定(戦略と戦術Ⅱ)

  BSE問題で閣議決定の重みが国会で話題になっている。そして新スキームの骨格を形成する「取引価格情報の開示」は、「規制改革・民間開放推進三カ年計画」のなかで重点項目とされるものであり、この三カ年計画は2004.03.19付けにて閣議決定されている。平成18年度は三カ年計画の最終年度であり、今の時期に閣議決定の重みを考えてみるのも悪くない。

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by bouen | 2006-02-12 21:03 | 不動産鑑定

人生の伴侶

我が愛する銘酒である。呑んで佳し眺めて佳しの佳品であり、佳き伴侶である。いずれも、最近は訪れることも少なくなった柳ヶ瀬の某店に置きボトルとしている。
・肥後椿徳利 米焼酎 38度
白磁の端正なボトルに、熊本の花「肥後椿」をあしらい、純米製の特別長期貯蔵の焼酎が詰められている。さらりとした円やかな呑み口の酒である。 (参考)
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by bouen | 2006-02-12 13:10 | 只管打座の日々