<   2009年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

銀座の林檎

 一昨日、東京銀座にて懐かしいリンゴに出会った。大井町でK氏に具申もうしてから、有楽町で某団体・S氏と情報交換をさせて頂き、夜中の銀座を1丁目の宿へと歩く道すがら、ビルの壁に光る懐かしい欠けたリンゴに出会ったのである。

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by bouen | 2009-02-21 18:23 | 只管打座の日々

茫猿は眠らない

 2008年度末を迎えて、鑑定業界も選挙の時期となっている。 聞けば全国鑑定士の過半に近い数を占める東京会の会長選も決着がつき、現会長の再任が内定したとのことである。 選挙結果は圧勝と聞くが、有効投票率は50%を下回ったとのことである。 棄権者の無関心さがとても気になるところである。 棄権者の真意が奈辺にあるにせよ、なにも無いにせよ、消極的肯定であれ否定であれ、無関心と言わざるをえないところに業界の危機が読みとれるのである。

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by bouen | 2009-02-21 18:23 | 茫猿の吠える日々

「であること」と「すること」

 丸山真男著「日本の思想」を読み始めて、というよりも購入してから数ヶ月になるのだけれど、殆ど読めていない。岩波新書200頁弱の小書であるが、何しろ難しすぎるのである。例えば冒頭まえがきにこのような記述がある。
《日本思想史の包括的な研究が日本史いな日本文化史の研究にくらべてさえ、いちじるしく貧弱であるという、まさにそのことに日本の「思想」が歴史的に占めてきた地位とあり方が象徴されているように思われる。》
 一見して平易そうな記述であるが、「日本思想史」とは何を指すのか、それは日本史や日本文化史とどのような違いをもつのか、「日本の思想」が歴史的に占めてきた地位とは何を云うのか、そのあり方とは何なのか。 読み止めて考えてみると判らないのである。 だいいち、日本の思想とはどのあたりをさすのだろうか。記紀や源氏物語から説き始めるのだろうか、それとも鎌倉仏教からか、江戸中期以降の国学などをいうのであろうか。 既にこのあたりでつかえてしまい、先へ進めないのである。

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by bouen | 2009-02-21 18:22 | 茫猿の吠える日々

陽溜まり

 NSDI-PTは順調に推移しています。 プロトタイプ版モデルも公開β版に向けてチューニングを進めていて、今月末までにはREA-INFOを通じて全国の鑑定協会会員宛に、「NSDI-PT:REA-MAP」のURLなどをお伝えできる予定です。 さて、今日の話題も街角写楽話です。

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by bouen | 2009-02-21 18:21 | 只管打座の日々

御釜師に御化師

 2008年第4四半期のGDPが対前期比で年率▲12.7%だという。 実数値は対前期比▲3.3%なのだが、年率に換算すれば約▲13%ということになる。 相も変わらずセンセーショナルな惹句だと思わされる。 折しも我が国の中川財務大臣はロレツが回らない記者会見をしたという。TVで見ても目が虚ろで焦点が定まっていない。 国の経済が危機的状況だという前に、内閣が危機的状況ではシャレにもならない。 この件に関してはキッコさんが久しぶりに胸のすく鋭い啖呵満載のエントリーをアップしている。 内外共に鬱陶しい話題ばかりだから、今日は趣を変えてみる。

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by bouen | 2009-02-21 18:20 | 只管打座の日々

梅香と水仙香

 茫庭にも春の便りである。 まだ雪が降る可能性もあるが、暖冬のままに過ぎているこの冬である。それでも樹々や草花は、確実に季節の移ろいを教えてくれる。 今朝は落ち葉のなかから蕗の薹が顔を出していたし、梅も水仙も今を盛りと咲き競っている。

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by bouen | 2009-02-13 20:25 | 只管打座の日々

あしなが育英会

 あしなが育英会から昨年の受領証明書と事業報告の冊子などが送られてきました。 趣意書は『サブプライムローン問題に端を発した世界的な金融危機は日ごとにその影響を増し、最下層の遺児家庭は瀕死の状況に追い込まれつつあります。格差は拡大し、階層は固定されつつあります。遺児たちが貧困の連鎖から抜け出すためには子どもの教育しかありません。』と述べます。 届いた小冊子や趣意書を、涙なしには読めませんでした。 先のエントリーに申したとおり緑寿を迎えた堂守は涙腺が弱くなっていますが、そうでなくとも涙なしには読めないお話ばかりの冊子でした。

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by bouen | 2009-02-10 01:59 | 茫猿の吠える日々

緑壽

 緑壽という年齢の区切り方があるようです。 還暦、古稀、喜寿などという呼称は前から知っていましたが、緑壽という呼称は最近に知りました。 前期高齢者などという嬉しくない呼称が世の中に流行るようになって 久しゅうございますが、その六六壽を緑緑壽と言い指し、略して緑壽と言うのだそうです。

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by bouen | 2009-02-08 14:56 | Who’s 茫猿

日本民家園

 今月初めは東京にいました。 連合会化各論二次答申を審議する企画委やNSDI-PT次期予算案根回しなどが主な上京目的でした。 それらの報告は後日と致しまして、今日の記事は半日遊びました日本民家園についてです。 日本民家園は川崎市多摩区・小田急向ヶ丘遊園駅から徒歩十分ほどの生田緑地のなかにあります。 川崎市立の民家園には沖永良部島の高倉から南部の曲がり屋まで、全部で23棟の主に農家が移築復元されています。 なかに、岐阜県大野郡白川村の合掌造りも移築されているというので訪ねてみました。

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by bouen | 2009-02-06 16:25 | 只管打座の日々

渡り

 政界では渡りの是非が話題になってますが、岐阜県南部、海津市の中江川では北へ向かって飛び立つ日が近くなった渡り鴨たちが群れています。

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by bouen | 2009-02-06 16:24 | 濃尾点描