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雑多に乱読

 申し訳ない、雑多に乱読とは、馬から墜ちて落馬した式表現でした。 でも直す気はしないので、やはり雑多に購入して乱読というところでしょうか。 NSDI-PT関連で書いておきたいこともあるし、[Website Weblog Twitter]についても書いておきたいことがある。 年末年始何かと気忙しくて、本からも映画からも遠離っていたので、しばらくは乱読に如かずという思いで何冊か求めました。 書店渉猟で、Web通販で求めた本が、机の脇に積まれています。

 映画も考えているのだが、「アバター」は何やらダンシング・ウルフ SF・3D版みたいで疲れたし、「ラブリーボーン」は訳の判らないセラピーみたいだったし、「おとうと」は寅さんが抜けきれず、小津になりきれない山田洋次という感じでつまらなかった。

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by bouen | 2010-02-24 10:35 | 只管打座の日々

頂門の一針

 頂門の一針どころではない激針(ゲキシン)に出会った。 日頃からデジタル化の進捗は鑑定評価のコモデテイ化を進めるから、心しなければならないと思っていたが、こうもストレートに指摘されると、ぐうの音も出ない。

 医師、弁護士、建築家、会計士などの知的職業にたずさわるアメリカ人は、人間同士の微妙な触れ合いに精通しなければならない。なぜなら、デジタル化できるものはすべて、もっと賢いか、安いか、あるいはその両方の生産者にアウトソーシングできるからだ。


 バリューチェーン(価値連鎖)をデジタル化でき、切り分けることができ、作業をよそで行えるような活動は、いずれよそへ移されます。

 以上、『フラット化する世界 』 フリードマン 日本経済新聞社より引用。

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by bouen | 2010-02-24 07:55 | 茫猿の吠える日々

一つの折り返し点

 時代の一つの折り返し点を伝えるニュースが報道されている。 ついにネット広告費が新聞広告費を上回ったという出来事である。 新聞への広告出稿量が年々減少を続けていて、広告収入の減少から経営の危機を伝えられる全国紙さえ現れていたから、増加を続けるネット広告と新聞広告がいつか逆転する日が来るだろうと思っていたが、予想より早く逆転が起きたようである。

 この数年のあいだ、十年、十五年前には地方紙でも見ることの少なかった類の広告が、全国紙に掲載されるようになっていたから、新聞業界の内実は厳しいのであろうと思っていたが、昨日今日の報道は、その現実を数字として示している。 宅配制度、記者クラブ制度、過剰な全国展開指向など、新聞業界が抱えている様々な問題は以前から指摘されていたが、いよいよ抜本的な改革が求められる状況に立ち至ったということであろう。

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by bouen | 2010-02-23 05:56 | 茫猿の吠える日々

日めくり万葉集

 満緑寿を二日後に控える今日、事務所の移転届けを出します。
明日からは事務所をまことの鄙に移転し、名実共に『鄙からの発信』となります。

 そんな鄙の閑人が、このところ気に入っているTV番組があります。 教育TVで早朝五時から、BShiでは6時55分から、毎日それぞれ5分間放送されている短い番組です。
日めくり万葉集」という番組です。 4500首の万葉集の中から「一日一首」、さまざまな分野で活躍する人々が、自らの推奨する一首を選び、選んだ思いを語ります。

 朝のひととき、壇ふみさんの朗詠を聞き、各界の選者が語る歌に寄せる思いを聞くのは、とても気持ちの良いものです。 おまけに一日一首づつ万葉集の教養が深まってゆくという余録まであるのです。 年ごとに寝起きが早くなっている茫猿には、加齢も悪くないなと思わせてくれる朝のひとときです。 BShiでは続いて7:25から新漢詩紀行も放送されています。

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by bouen | 2010-02-19 07:10 | 只管打座の日々

今朝も伊吹は美しい

 今朝も伊吹は美しい。 今頃が空気も冴えているし山には雪があるから、伊吹は見頃の季節なのだろうと思う。 桜の開花予想時期は3月下旬から4月上旬にかけてと発表されていることだから、その時期になれば桜前線を追い求めてみようと思っている。 と言っても遠出ではなく、近場の桜を訪ねようと考えている。 奥飛騨の桜もよいし、奥琵琶湖も佳いだろうなと思っているところである。

 NSDI-PTについて、一区切りの感想を記事にしたばかりだが、浜の真砂と騒動の種は世に尽きまじというけれど、2010年度以降の事業企画、特に地価情報の社会発信について水面下の動きが何かと聞こえてくるから、近々にまとまった記事を掲載したいと書き始めているところでもある。

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by bouen | 2010-02-18 09:29 | 濃尾点描

一石は投じ得たか?

 『鄙からの発信』は1999年5月15日に「一石を投じることはできたか」と題する記事を掲載している。 その記事中に、私なりの立場から
『(1)コンピューターネットワークを基軸にした会員間の有機的ネットワークの構築
(2)土地センサス等、土地情報基盤の整備
(3)地図情報システムや数値比準表の基盤整備
 等の実現に向けて、委員会活動等を通じて微力を傾けて参ります。』と記している。

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by bouen | 2010-02-16 08:07 | 茫猿の吠える日々

サイトの旬

 ものごとには旬(シュン)というものがある。サイトにだって旬がある。自らのサイトについても言えることだが、他者のサイトにもそれを感じている。 注目していたのに、いつのまにやら更新されなくなったサイト、更新は続いているが何やら覇気というものが感じられなくなったサイトが幾つもある。 多分、扱っているテーマが旬を過ぎてしまった、あるいは注目を浴びなくなった。 書いているご当人に飽きがでてきたというかマンネリに落ちてきた。

 虚空に吠え続けることに疲れてきたのは、今に始まったことでもないが、いささかネタが枯渇してきたともいえる。今更に鑑定評価そもそも論を書いても仕方ないし、といってトピックスに遅れず付いてゆくには老朽化と劣化の進みが否定できない。 NSDI-PTの一段落というものも大きく影響しているのであろう。事務所の縮小移転もある。 フェードアウトしてゆくか、掲載間隔を延ばし休みを多くして、書きたいことが内部に沸々(フツフツ)と溜まるまで待つのか、そのあたりが思案の為所と考えている今日この頃である。

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by bouen | 2010-02-13 08:53 | Who’s 茫猿

時季のうつろい



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by bouen | 2010-02-07 10:22 | 濃尾点描

春は名のみの

 春は名のみの風の寒さと云うけれど、今日岐阜県多治見市で出会った友人が「暖かくなったネー」と言っていた。 彼は飛騨古川から雪道を出向いてきたから多治見は暖かいと言うのであろう。 ちなみに多治見はこの数年、夏になれば全国最高気温を記録する町である。
 また、某処ではサンシュユの花を見かけた。 当然屋内で見かけたので、温室ものか南国産であろうが、春の便りはそんなところにも現れている。

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by bouen | 2010-02-05 04:50 | 濃尾点描

NSDI-PT・2010

 NSDI-PTについて、2009年度事業の実施概要が固まりつつある。 もう二月だから、今頃に2009年度事業云々もないのだが、しょせん、どのようなセクションでも期限が近づいてから慌てるというか、一気呵成に進めるというのが相場というものである。 先送りよりはましだと思うし、それなりの下準備は進めてきたから別段"泥縄"とも思わない。 いずれにしても100%を目標にして80%が実現すれば上々なので、ひとりで動いているわけでもないし号令と共に進撃という訳でもない。 60%で良しとせねばなるまいし、それがオトナの考えというものでもあろう。

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by bouen | 2010-02-03 08:21 | NSDI:地理空間情報