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鄙櫻2010(10.06.21最終更新)

 此の春は諸般の事情で遠出は控えめにしている。考えていた桜巡りは取りやめ、今年の桜は鄙桜に限り、その分濃密に観てゆこうと思っている。毎朝々々、同じ桜を飽きず眺めるなんてことは、かつてなかったこと。 これも得難い機会なのであろうと考えている。

 さきほど、西国某士協会のO氏から電話があった。彼の所属する士協会ではこの秋に新公益法人設立を目指して着々と準備を進めているとのこと。 課題は標宅評価だけど、今は細部に拘らず、地価公示・地価調査の分科会を士協会が支援するのと同じように、的確かつ適正な評価が行われるように士協会は支援するという一点にしぼってコンセンサスを得つつあるという。

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by bouen | 2010-03-29 03:42 | 只管打座の日々

開花宣言

 茅屋の桜(大島桜?)が開花しました。いよいよ春本番です。既に陽当たりの良い場所ではソメイヨシノが雨のなか数日前に開花していましたが、茫猿茅庭の本命は大島桜や山桜ですから、本日をもって今年の開花日とします。大本命の山桜はまだ数日のちのことのようです。 最近の早朝の楽しみは、みそ汁のひと味違う具材です。ホダ木から朝取りの椎茸、ナバナの花摘みなど、早朝に藪庭を巡って仕入れる具材を楽しんでいます。 今朝は山椒の若芽を摘んで汁碗に散らし、まだ浅い春の香りを楽しみました。

 大島桜?の開花です。
   

 二日前はこんな様子でした。
   

 そして今朝(10.03.29 09:40)の大島桜。
   

 木立のなかのソメイヨシノはこんな様子です。
   

 今朝の朝摘みは、山椒の若芽というのもまだ早い幼芽。
   
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by bouen | 2010-03-28 09:22 | 只管打座の日々

茫猿鉄道・動画No.001

 茫猿鉄道ジオラマを走行車両掲載のマイクロカメラから撮影した動画を掲載します。
初めての試みですから、撮影の出来も編集の出来もいまいちですが、記念すべき第一回の掲載なのです。茫猿鉄道はまた新しいステージに到達した、そんな祝賀気分なのです。

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by bouen | 2010-03-27 08:21 | 線路ハ何処迄モ

土筆、黄櫨、辛夷

 雨が上がり春の陽ざしが満ちている茅屋の一隅を写楽してみた。芽吹きの春、咲く花の春なのである。しばらく放ってある畑では、大根や小松菜などが花をつけていた。ぼちぼち晴耕雨鑑を日々の過ごし方にしなければと思う今朝である。

 梢を眺めると、南京黄櫨が深紅の芽を吹いている。
   

 辛夷と藪椿のコラボである。
   

 雨のあいだに、伸びてしまった土筆。
   

 明日は開花だろうか、まだ二、三日は要するだろうか。
   
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by bouen | 2010-03-26 09:37 | 只管打座の日々

時間と自己

 購入したのはもう半年も前、それからいつも愛用のメッセンジャーバッグに入れて持ち歩いていた本である。 あまりにも難解で睡眠誘発剤としてはとても有効だけれど、一頁読んでは三頁戻って読み返しても、眠気が先という本である。
 例えば、「自己内部の内的差異の構造の中にこそ、他ならぬ自己自身が自己にとっての未知の他者性をおび、自己自身が自己にとって反自己的にはたらきうるという危険な可能性が隠されている。」という類の表現である。 六度現れる"自己"という単語がどのような連関を持つのか、未だによく理解できていないのである。

 『時間と自己』木村敏著 中公新書

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by bouen | 2010-03-25 10:54 | 只管打座の日々

ビジネスモデル構築を目指せ

 三月十八日、H22地価公示が公表された。地価の下落現象に歯止めが掛からないだけでなく、都市圏域と地方圏域との地価格差も拡大の一途を辿っているようだ。 特に地方圏域商業地は取引市場の停滞著しく、散発的に発生する取引事例がどこまで実態を反映しているのか、的確に把握し難い状況にあるともいえる。

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by bouen | 2010-03-21 06:49 | 茫猿の吠える日々

蕾膨らむ

 三月も下旬、陽気は春めいてきて、桜のつぼみもふくらみ開花近しと告げている。 一昨日は地価公示の公表日だったが、この件は別の記事とする。今朝は春の訪れを写楽する。

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by bouen | 2010-03-20 10:12 | 只管打座の日々

総会の季節

 三月も中旬となれば恒例の総会の季節である。昨日は岐阜県士協会でも定例総会が開催され、新公益法人移行決議案や次期事業計画案並びに予算案が上程され、審議の上了承された。 新公益法人移行決議の審議に際しては、幾つかの意見や質問が出されたが、先ずは新公益法人への移行に向けて士協会の意思統一が大事なのであり、詳細はおいおいに詰めてゆけばよかろうと思われる。 総会後は昼食を経て研修会に移り、協会企画委員会中山恭三委員による「鑑定協会連合会移行問題」、県所管課による「土砂災害防止法」についての講義があった。 

 10時から15時まで居眠りする時間の方が長い、緊張感に欠ける何とも長閑な一日でした。 途中、携帯に訃報連絡があり、長く患っていた縁者が百歳の長寿を全うしたとのこと。 研修会を終えた後、自宅に戻り喪服に着替えてお通夜に向かいました。

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by bouen | 2010-03-18 05:10 | 只管打座の日々

車載カメラから-3-

 性懲りもなくというか、飽きもせずというか、お見苦しい写真を掲載し続けていますが、今日は久方ぶりに良く晴れた春の陽ざしが茫猿鉄道(部屋の中だから)に差し込んでいます。 以前の写真はいずれも夜間撮影だから、照明が不十分、フラッシュ無しという条件でしたから(TV画面撮影にフラッシュが使えるのか不明)、いまいち不鮮明でしたので、この陽ざしを取り込んで撮影しようと考えたわけです。もちろんのこと、夜汽車と昼間の対比という具合に考えてみれば、それはそれで風情あることですが。 以下にコメントは短く、写真のみ掲載してみます。なお、昨日入れ替えたばかりのメインPCのセッティング確認という意味合いもあります。

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by bouen | 2010-03-14 01:53 | 線路ハ何処迄モ

日弁連会長選挙

 2月5日の選挙では決着がつかず再投票が行われていた日弁連会長選挙で、反主流派といわれ、多重債務問題への取り組みなどで知られる宇都宮健児氏が当選した。 有力な組織票を持たない宇都宮氏の当選は"日弁連の乱"と言ってもよい出来事のようだが、興味あるのは選挙の仕組みである。【弁護士実勢調査結果
 日弁連会長選挙では、最多得票を得るだけでは当選とならず、全国52の弁護士会の3分の1を超える18弁護士会以上で最多得票を得ないと当選できないという仕組みである。 2月の1回目の投票では、本命候補が得票数で勝ったが、宇都宮氏は東京、大阪などを除く地方圏域42会を制したために決着がつかなかったものである。 弁護士会選挙結果も弁護士実勢調査結果もともに興味深いが、最も注目されるのは、再選挙でも投票率が63%だったということである。

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by bouen | 2010-03-11 02:37 | 茫猿の吠える日々