タグ:寅さん ( 11 ) タグの人気記事

寅次郎紅の花

 ついに出ました。吉川孝昭作「男はつらいよ全作品覚え書ノート」の第48作である、最終作「寅次郎紅の花」がアップされました。寅さんものサイトは数々あるが、覚え書ノートはそのなかでもベスト3に入るサイトである。茫猿はベストワンだと思っている。今回第48作前編は力作である。寅さんとリリーさんの網走での最初の出会(73年)から回想してくれている。ゴタクは不要、一見に如かずなのである。

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by bouen | 2007-06-08 16:54 | 只管打座の日々

男はつらいよ・残照

 二年にわたってBS2放映で見続けた「男はつらいよ」シリーズ全編が終わって、これから追々に記事にしておこうと思うことが幾つかあります。最初に07.1.27放映の第48作には、とても贅沢な配役があります。先ずはこれにふれておきたい。

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by bouen | 2007-02-01 14:42 | 只管打座の日々

寅さん第48作

 BS2で昨年から続いていた寅さんシリーズ全48作の放映が昨夜終了しました。以前にも記事にしましたが40作くらいからの寅さん(渥美清)は年齢のこともありますが、何よりも死病となった肺ガンのせいでしょう、元気がありません。彼の死後に若い頃、全盛の頃、死に至る直前を観るのですから、当たり前といえば至極当然ですが、そこに諸行無常を感じてしまいます。

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by bouen | 2007-02-01 14:39 | 只管打座の日々

十二年の流れ

 今日は神戸震災から12年目である。死者を弔う意味からは十三回忌でもある。様々な思いが去来するが、震災後七年目にアップした記事に加えることは何もないのでリンクを掲示して合掌する。
七年の長さと短さ」 [DATE]2002/01/20
そういえば、今月末にBS寅さん48作放映は最終48作(95年制作)を迎える。このなかで寅さんは震災後に復興に立ち上がった神戸を訪れている。
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by bouen | 2007-01-17 17:17 | 只管打座の日々

寅次郎・ハイビスカスの花

 寅さんシリーズ全48作BS放映の後半第一作は「寅次郎・ハイビスカスの花」(1980年制作第25作)である。マドンナはリリーこと浅丘ルリ子さんである。この第25作で寅さんとリリーさんは互いに大切な相手であることを心に刻み込んだと云えるのであろう。

【リリーの恋心を観る】
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by bouen | 2006-08-24 20:18 | 只管打座の日々

寅さん再会

 半年間の休憩を経て、8/5よりNHKBSで寅さん全48作放映シリーズの後半が再開される。ところが前半の放映を待っていたワクワク感が今回はないのである。観たくない訳ではない、観たくて観たくて待っているのである。でも高揚感がないのである、怖いもの見たさに近い感じなのである。

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by bouen | 2006-07-29 10:02 | 只管打座の日々

なぜ殺しにまで至る

 つい先日、4/20の記事で、「男はつらいよ」第一作から、寅さんと光本幸子演じる御前様のお嬢さんが歌う次のような歌詞を紹介したのである。
  『殺したいほど 惚れてはいたが  指も触れずに 別れたぜ
      浪花節だと 笑っておくれ    野暮な情けに生きるより
         俺は仁義に生きてゆく』  (喧嘩辰から)
 今朝のニュースで岐阜県中津川市内の少年が起こした少女殺人事件を報道している。交際のもつれが原因らしいが、またまた少年凶悪事件である。 寅さんと御前様のお嬢さんがハミングする世界とはまったく逆と云うか、異次元の男と女の世界である。

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by bouen | 2006-04-22 07:07 | 茫猿の吠える日々

両三度の寅さん

 しばらく前に今は亡き渥美清さんの「男はつらいよ」について記事にした。昨年の8月頃から今年の1月にかけて「男はつらいよ」全48作の内、24作がNHKBS2で放映された。それを毎度々々かかさず録画してDVD保存し、友人にもコピーを差し上げていた。後半の24作は今年の8/5から来年の1/27にかけて放映の予定である。遺作となった「第48作:マドンナ浅丘ルリ子・寅次郎紅の花」の放映予定日は来春1月27日である。 放映休止期間中4月に、前半24作の内、リクエスト上位五作が再放映されていた。以下の五作である。
【寅さん過去記事はtags:寅さんをクリックして下さい。】

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by bouen | 2006-04-20 22:14 | 只管打座の日々

今週の寅さん

 寅さん48作一挙放映も毎週見続けていると少し飽きてきた。
今週は上京することでもあり、違う角度から寅さんを眺めてみたいと思う。
先月の初めにも葛飾柴又を訪れたが時間がなくて割愛した江戸川べりを歩いてみたいと、品川で新幹線を下車して京急・都営地下鉄・京成と乗り継いで柴又に再度足を延ばしてみる。とはいっても、前にふれたように品川からは相互乗り入れであり、品川と柴又の一つ手前の駅高砂までは乗り換え無しである。
 第四作で登場した笠智衆氏が園長で栗原小巻さんが保母さんを演じるルンビニー幼稚園なるものがよく理解できなかった。おしゃれなカタカナ名前が栗原小巻はともかくとして、寅さんや笠智衆演じる午前様とどうにもミスマッチで違和感を感じていたのである。でもしかし、柴又帝釈天付属ルンビニー幼稚園は帝釈天本堂の東側江戸川よりに実在するのである。
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 なお、ルンビニーとは釈迦降誕の聖地のことであり、仏教寺院系の幼稚園や保育園ではしばしば呼称されている名前である。余談だが、こんなこともインターネットで簡単に調べがつくと云うことは辞書辞典で育った茫猿には今更に驚きであると同時に、辞書辞典に親しまない昨今のネット派若者の行く末を思えば少なからず不安なのである。

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by bouen | 2005-11-02 12:58 | 只管打座の日々

寅さん全48作、BS放映中

 『鄙からの発信』では以前にも記事にしたことであるが、8月からおよそ一年に亘って「男はつらいよ」全48作がNHK・BS2で週一ペースにて放映されている。先日もその一部録画をダビングして友人に送ったら、こんな返事が返ってきた。

・・・・・ 「寅さんDVD」 再ダビングありがとうございました。
特集と第一作をおかしく、ほろりと(年をとって涙もろくなった?)見せてもらいました。・・・・・・

 実は最初に送ったDVDはファイナリゼーションという作業を行わなかったので、彼のDVDビデオでは再生できず、処理後再送したのである。 茫猿も無事に観られるかどうか気にしていたのだが、先ずは好かったと一安心である。

 彼はほろりとしたと云う、当たり前のことだが35年前(昭和44年45年頃)の映画であるから、今は亡き出演者が皆若い。志村喬、東野英次郎、宮口精治、松村達雄、柳家こさん、花沢徳衛、それがほろりの因その1。 ついで、小道具やTV、自動車、街角の風景などに40年近く前の青春の頃を偲んで郷愁を感じるのが、因その2。  物価だってすごい、柳家小さんが受け取るラーメン一杯の代金は80円なのだ。
 ほぼ週一ペースでの放映で、近日放映は10/22が浅丘ルリ子、11/05が太地喜和子であり、とても楽しみにしている。この頃は予約の確認が茫猿の日課なのです。

注、「さすらいの月虎:男はつらいよ独尊記」も、寅に詳しく面白い読み物である。

追伸である。
『鄙からの発信』に「ネットワークそもそも論」をアップしました。不動産鑑定士の方々は是非とも一読して、自分たちに本当に必要で好ましいネットワークとはなんぞやと、秋の夜長に改めて考えてみてほしい。
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by bouen | 2005-10-11 05:57 | 只管打座の日々