2010年 03月 05日 ( 1 )

Website Weblog Twitter

 しばらく前からのご来訪者はご存じのことだろうが、先月下旬より事務所を鄙に移転している。 移転と云うのは格好の附け過ぎで、引退、フェードアウトの第2フェーズに至ったいうのが、より正しい表現であろう。 だから、自由に使える時間(何ものにも制約されない時間)が増えている。事務所への通勤が無くなっただけでも大きい。 相当量の雑多乱読本も積み上げたし、DVDも用意した。

 それなのに、弥生三月の声を聞いたら桜を待つ季節なのだと、何やら心騒ぐ、いや春の賑わい、芽吹き、命の唄などというものを感じ陶然とするのである。 去年(こぞ)の今頃は何をしてたのだろうかと、WebLogの佳いところで、アーカイブを覗いてみたら、昨年の今頃は長門から石見の旅をしていた。 この春は何処の桜を探してみようか、どんな桜に逢えるだろうかと、気が弾む今日この頃。
 《 願わくば 花の下にて 春死なん その望月の 如月の頃 》(西行)

続きはこちら
[PR]
by bouen | 2010-03-05 04:52 | 只管打座の日々